7月31日、バトル鬼ごっこ大会を開催しました!

今回のイベントのきっかけは、ファーストシティーテニスクラブの原館長から、

「コート開放DAYに、テニスクラブとプレラボで何かイベントをやりませんか?」

と声をかけていただいたことでした。

そこで選んだのが、普段のプレラボでも子どもたちに大人気の「バトル鬼ごっこ」。

バトル鬼ごっことは?

バトル鬼ごっこ。通称バトルオニゴ。最近の小学生は鬼ごっこをオニゴと略します。

バトルオニゴは基本は5対5で行います。年齢やその時の人数でも臨機応変に変更しますが、基本はこの形。

それぞれの陣地に置かれたコーンを取ることで得点が入ります。

ただし、相手の陣地でタッチされたら自陣まで戻らなければなりません。

ルールはとてもシンプルですが、実際にやってみるとかなり奥が深いゲームです。

誰が攻めるのか。いつ攻めるのか。

誰が守るのか。

どこで数的優位をつくるのか。

相手を引きつけて、空いたスペースをどう使うのか。

走る速さや瞬発力といったフィジカル的な要素だけではなく、周りを見て、判断し、仲間と連携することがとても重要になります。

個人的には、バトル鬼ごっこを見ていると「ボールのないサッカー」を見ているように感じます。

画面右のオレンジの子は、相手2人がタッチされた瞬間を見逃さずに攻撃に転じます。
そして3人を引きつけることにより、味方の選手のゴールを生み出しました。

・一瞬の状況判断
・視野の確保
・ゲームの理解
・勇気


これってもう、やってることは高度な競技スポーツ。

きっと彼はサッカーやらせても勝負所がわかる選手になるでしょう🤔

普段とは違う仲間だから生まれたもの

この日、特に印象的だったのが子どもたち同士のコミュニケーションでした。

普段は別々に活動している金曜クラスと日曜クラスの子どもたちが同じチームになり、一緒に作戦を考えたり、声を掛け合ったり、協力して戦う姿が多く見られました。

いつものレッスンではなかなか生まれない関わりが、一つのゲームを通じて自然と生ます。

これもイベントを開催する大きな価値だと感じました。

この表情👇 最高ですね。

スポーツを始める前の経験としても

バトル鬼ごっこ自体は特定のスポーツ競技ではありません。

でも、その中には、

走る、止まる、方向を変えるといった身体的な要素だけでなく、相手を見る、状況を判断する、仲間と連携する、作戦を考えるといった競技スポーツにつながる要素がたくさんあります。

冒頭での動画で言いたかったのがまさにここ。

サッカー、野球、バスケットボール、テニスなど、特定の競技を本格的に始める前の子どもたちにとっても、とても良い運動遊びだと感じています。

もちろん、すでにスポーツをしている子にもおすすめ。

競技スポーツの要素はかなりあるけど、技術的な要素はそれほど必要ない。だから誰がやっても同じように楽しめるんですよね🤔 相手を捕まえる、逃げる、そういうシンプルな動きの中で競技のようなスリリングな体験ができる。

夢中になって走り、考え、仲間と協力する。

そんな経験を、これからもプレラボでたくさんつくっていきたいですね。

次回は大人も一緒に!

実は今回は、大人にも混ざってもらって一緒にやれたら面白いと思っていました。

……が、この日は平日。

完全に忘れていました。

夏休みだったので、みんな休みだと思っていました。

次回はぜひ土日に開催して、お父さん、お母さんにも参加してもらいたいと思っています。

子ども vs 大人

大人 vs プレラボコーチ

プレラボコーチ vs テニスコーチ

こんな対戦も絶対に面白いはず。

また次回のバトル鬼ごっこ大会も企画したいと思います!

今回参加してくれた皆さん、そして一緒に企画してくださったファーストシティーテニスクラブの皆さん、ありがとうございました!